高齢者施設の介護職員に必要な能力ってなに?

介護の仕事

高齢者施設の介護職員として働き始めたけれど

「どんな能力が必要?」

「介護職員に向いているのかな?」

と悩みますよね!

働き始めた頃は私も悩んでいました。

介護業界18年でもまだ悩んでますが(笑)

本記事では介護職員として必要な能力について解説します。

本記事を読んで現場で自信に満ちた明るい介護職員を目指しましょう!

高齢者施設の介護職員として必要な能力5選

共感力

 まず一つ目は「共感力」

 利用者や家族と信頼関係を築くために、必要な力です。

 利用者や家族の立場に立ち、その人の状況や感情を理解して

 思いやりのある態度で接する力のことです。

 利用者や家族と接する時に、一番最初に必要になる力ですよね!

  介護の知識としては以下のようなものがあります。

 ・介護保険など制度の知識

 ・利用者の生活を支えるために必要な知識

 ・認知症に関する知識

 ・高齢者によくある病気の知識

 など他にも様々あるでしょう!

  介護の技術とは、利用者の生活を安全にサポートするためと

 自分の体を守るために必要です。

 利用者と介護者がお互いに負担を少なく過ごすために必要になってきますよね。

コミュニケーション力

  3つ目のコミュニケーション力とは、利用者や家族また職員と信頼関係を築くため

 必要になる力のことです。

 相手が話しやすいように聞く態度や自分の考えや思いを伝える力など

 相手が「この人話しやすいなぁ」「ちゃんと私の話を理解してくれている」

 と思ってもらえるような力です。

 普段の業務中の会話や声かけの積み重ねで信頼関係を築いていく必要があります。

 認知症の利用者と接する時にも重要になってきます。

観察力

  4つ目は「観察力」です。

 業務を行いながら利用者の表情や態度、様子を観察し体調や精神状態など言葉に出てこない

 変化を探るために必要です。

 また、いつもと違う様子に気づくことで病気を早期に発見することもできるでしょう。

  

判断能力

   5つ目は「判断能力」です。利用者は心身の状態が変化しやすく、さらに、介護は日常を支える

  業務のため様々な状況での判断が必要になるでしょう。

  例えば付き添いが必要な利用者の介助中に転倒の恐れのある利用者の方が立ち上がられる場面

  もあると思います。

  その状況に応じて臨機応変な対応ができる判断力が必要です。

能力を身につける3つのメリット

給料アップ

  介護職員として能力をアップさせていけば、サービスの質が向上し会社からも重宝され給料アップ

 も期待できるでしょう。

 また、その知識、技術を活かして資格取得することで給料をアップさせることも可能。

 

自分を守れる

  自分の心や体を守るためにも能力を身につけるメリットがあります。

 例えば、介護技術を身につけることは、自分の体への負担を減らせ腰痛などを予防できます。

 私も最初は力だけでやってしまい腰痛を抱えてしまいました。なのでこれを読んでる皆さんには

 しっかり技術を身につけて体を守ってほしいです。

 他の能力も身につけることで、自信と根拠を持って迷わず業務を行えるでしょう。

 そのため、日々のストレスを軽減でき心も守ることができます。

信頼してもらえる

  介護職員としての能力をアップさせていけば、介護現場で対応できる場面が増えたり、

 できる仕事の幅が広がります。そうなれば、上司や他の職員を助けることができ、

 信頼してもらいやすくなります。

 また、利用者にも安心感を与えることができるので、利用者からの信頼も得られるでしょう!

介護職員に必要な能力の身につけ方

介護に関する資格を取得する

  資格取得に向けて勉強することで様々な知識、視点が身につきますよね。

  さらに、資格取得するという目標を立てることで、能力を高めるためのモチベーションにも

  なるでしょう!

  介護職員初任者研修、介護福祉士、認知症ケア専門士など様々な介護の資格があるので

  自分の理想に近い資格取得を目指してはどうでしょうか?

研修やセミナーに参加する

  能力を高めるために研修やセミナーに参加することもおすすめです。

 まずは職場内で行われる研修に積極的に参加するのもいいでしょう。

 さらに、職場以外での研修やセミナーへ参加することでも新たな知識と視点を得られることも

 あります。

 自分の理想に近い研修やセミナーをインターネット等で検索してみて下さいね。

実践&アウトプット

  身につけた知識や技術を実際の現場で実践することも大切です。

 繰り返し実践することで自分の中に能力がしっかりと身につくでしょう!

 職場以外で知ったことを職場内の研修でアウトプットしてみるのも良いかもしれませんね!

 みんなの前が難しければ仲の良い職員とアウトプットし合うのも良いですね。

  

まとめ

 介護職員として必要な能力として以下の5つを紹介しました。

 ・共感力

 ・介護の知識&技術

 ・コミュニケーション力

 ・観察力

 ・判断能力

 

 働き始めは悩むことも多いとは思いますが、早くから必要な能力を理解した上で目標を持って

 実践することであなたの介護職員としての人生は変わってくるでしょう!